「投資を始めたいけど、SBI証券と楽天証券どっちがいいの?」
この質問、めちゃくちゃよく聞かれる。

結論から言う。楽天経済圏を使っている人は楽天証券、それ以外はSBI証券でほぼ間違いない。
でも「なぜそうなるのか」を理解せずに開設すると、あとで後悔する可能性がある。
この記事で全部わかるように整理した。

🐻 この記事の結論(先に言っておく)

楽天ユーザー → 楽天証券
それ以外 → SBI証券

手数料はどちらも国内株・米国ETFは実質0円で差がない。

決め手はポイント経済圏とポイント投資の使いやすさだ。

そもそも証券口座はなぜ必要なのか

投資を始めるには、銀行口座とは別に証券口座が必要になる。証券口座は、株・投資信託・ETFを売り買いするための専用の口座だ。

銀行口座=お金を貯める場所、証券口座=お金を増やすための道具、とイメージすればわかりやすい。

🐻
証券口座を持っていないと、NISAもつみたて投資もできない。開設自体は無料で、持っているだけでは損しないから、迷ってる暇があったら今日中に申し込んでほしい。

SBI証券と楽天証券、基本スペックを比較する

まずは数字で見てみよう。

比較項目 SBI証券 楽天証券
国内株 手数料 0円(ゼロコース) 0円(ゼロコース)
米国株 手数料 約定代金の0.495%(最低0ドル) 約定代金の0.495%(最低0ドル)
NISA(つみたて) 対応 対応
クレカ積立ポイント 三井住友カード:最大5.0%還元 楽天カード:最大1.0%還元
ポイント投資 Vポイント・Ponta・dポイント等 楽天ポイント(使いやすい🔥)
取扱銘柄数(投信) 2,800本以上 約2,600本
IPO実績 業界No.1 やや少なめ
アプリ使いやすさ やや複雑(機能が多い) シンプルで直感的
口座数 約1,300万口座(業界No.1) 約1,100万口座
住信SBIネット銀行との連携 自動スイープ機能 楽天銀行と連携
🐻
手数料はほぼ同じ。差がつくのはポイントの貯まりやすさと使い勝手だ。ここが実際の満足度を左右する。

それぞれの強みと弱みを正直に話す

🔵 SBI証券の強み
  • クレカ積立の還元率が業界最高水準
  • 取扱銘柄数が圧倒的に多い
  • IPO(新規公開株)に強い
  • 住信SBIネット銀行と自動連携
  • 外国株の種類が豊富(米・中・韓等)
🔴 楽天証券の強み
  • 楽天ポイントがそのまま投資に使える
  • アプリが初心者にわかりやすい
  • 楽天銀行との連携がスムーズ
  • 楽天カードで積立するだけでポイント増加
  • 楽天経済圏ユーザーには最強

【最重要】クレカ積立のポイント還元を比較する

NISA口座でつみたて投資をするとき、クレジットカードで支払うとポイントが貯まる。これが実はかなり大きい。月5万円積み立てると年間どれくらい違うか見てみよう。

カードの種類 還元率 月5万円積立の年間ポイント
三井住友カード(SBI) 最大5.0% 最大30,000pt/年
三井住友カード(通常) 0.5%〜 3,000pt〜/年
楽天カード(楽天証券) 最大1.0% 最大6,000pt/年

💡 SBIの三井住友カードは条件次第で還元率が変わる。通常カードでは0.5%だが、プラチナプリファードカードなら5%の高還元。楽天カードは1%固定でシンプル。自分が持っているカードで選ぶのも◎

🐻
ポイントって地味に見えるけど、積み立て続けると数万円分になる。これ、投資のリターンにそのまま上乗せできる。バカにできない。

楽天ポイントで投資できる「ポイント投資」の破壊力

楽天証券の最大の差別化ポイントは楽天ポイントをそのまま投資に使えることだ。

楽天市場・楽天カード・楽天銀行などを使って貯めたポイントを、投資信託や国内株の購入に充てられる。現金を追加で用意しなくていいので、ポイントが実質的に資産になる

💡 楽天市場ヘビーユーザーなら、月数百〜数千ポイントを投資に回すだけでインデックス投資のコストを実質ゼロにできる。これは楽天証券最強の理由。

結局、どっちを選べばいいのか【判断チャート】

迷っている人向けに、シンプルな選び方を整理する。

🔵 SBI証券が向いている人

  • 楽天系サービスをあまり使っていない
  • 三井住友カードを持っている(またはこれから作る予定)
  • IPOにも挑戦してみたい
  • 将来的に米国株・外国株も買いたい
  • とにかく最大手・安心感を優先したい

🔴 楽天証券が向いている人

  • 楽天市場・楽天カード・楽天銀行をよく使っている
  • 楽天ポイントがたくさん余っている
  • アプリの使いやすさを重視する
  • 楽天経済圏でポイントを最大化したい
  • 初心者で、シンプルに始めたい
🐻
俺はどっちも口座持ってる。NISA(つみたて)はSBI証券、高配当株の一部は楽天証券で管理してる。口座を複数持つのは全然ありで、維持費は0円。まず1つ開設して、慣れたらもう1つ開けばいい。

SBI証券の口座開設手順【3ステップ】

SBI証券の口座開設はオンラインで完結する。だいたい10〜15分あれば申し込みまで終わる。

  1. SBI証券の公式サイトから「口座開設(無料)」をクリック
  2. メールアドレス登録 → 基本情報入力(氏名・住所・職業等)
  3. 本人確認書類(マイナンバーカードまたは運転免許証)をアップロード

審査完了後、ログインIDと初期パスワードが郵送される(約1週間)。その後アプリからログインして、NISA口座の申し込みをすれば完了だ。

楽天証券の口座開設手順【3ステップ】

楽天証券も同様に、オンラインで10〜15分で申し込める。

  1. 楽天証券の公式サイトから「口座開設(無料)」をクリック
  2. 楽天IDでログイン(楽天IDがあれば基本情報の入力が省ける)
  3. 本人確認書類をアップロード → 審査完了を待つ

楽天IDを持っている人は情報入力がほぼ不要で、かなりスムーズに申し込みが完了する。

📌 ゴールドベアのおすすめ
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楽天ポイントで投資できる。楽天カードとセットで使うとポイントが一気に貯まる。
楽天経済圏ユーザーには迷わずおすすめ。
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まとめ:証券口座の選び方は「経済圏」で決まる

ここまで読んでくれた人はもう答えが出ていると思う。改めて整理する。

🐻
証券口座を開設しただけでは1円も減らない。開設しないことが最大のリスク。今日申し込んで、来週から投資を始める準備をしよう。

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⚠️ 本記事は情報提供を目的としています。投資判断は必ずご自身の責任のもとで行ってください。記載されている数値・データは執筆時点(2026年5月)の情報に基づいており、将来の結果を保証するものではありません。クレカ積立の還元率・条件は各社の規約改定により変わる場合があります。

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