NISAで積み立てを始めたのに、クレカ払いにしていないとしたら、毎月ポイントをドブに捨てている。

SBI証券も楽天証券も、クレジットカードで積立すると毎月ポイントが付与される。月5万円の積立なら年間3,000〜6,000ポイント以上、設定一回で毎年自動的に積み上がる。やらない理由がない。

クレカ積立とは何か【仕組みを30秒で理解する】

クレカ積立とは、投資信託の積立金をクレジットカードで決済することで、ポイントをもらいながら投資できる仕組みだ。

通常、投資信託の積立は証券口座の預り金(現金)から引き落とされる。これをクレカ決済に変えるだけで、積立金額に対してクレカのポイントが毎月付与される。投資の内容は何も変わらない。

💡 クレカ積立のメリットはシンプル。毎月の積立金額に対してポイントが付くだけ。投資先・金額・リターンは何も変わらない。設定1回で毎月自動的にポイントが貯まる。

2大クレカ積立の比較【SBI vs 楽天】

SBI証券
三井住友カード
Vポイント積立
月上限10万円
NLカード還元率0.5%
ゴールドNL還元率1.0%
年間最大(10万×1%)12,000pt
楽天証券
楽天カード
楽天ポイント積立
月上限10万円
楽天カード還元率0.5%
楽天プレミアム還元率1.0%
年間最大(10万×1%)12,000pt
カード種別 SBI × 三井住友 楽天証券 × 楽天
基本カード NLカード
還元率 0.5%
年費無料
楽天カード
還元率 0.5%
年費無料
ゴールドカード ゴールドNL
還元率 1.0%
年費5,500円(条件達成で無料)
楽天ゴールドカード
還元率 0.75%
年費2,200円
プレミアムカード プラチナプリファード
還元率 3.0%
年費33,000円
楽天プレミアムカード
還元率 1.0%
年費11,000円
コスパ最強 ゴールドNL
(年費実質無料+1.0%)
楽天カード
(年費無料で0.5%)
🐻
コスパで選ぶならSBI証券×三井住友ゴールドNLカードが最強だと思っている。ゴールドカードながら年間100万円以上使えば翌年以降の年費が永久無料になる。月5万円の積立に加えて普段の買い物もこのカードに集約すれば、年費無料でクレカ積立還元率1.0%が手に入る。楽天ユーザーなら楽天カードで0.5%が最もシンプルで手軽だ。

年間ポイントシミュレーション

実際にどれだけのポイントが貯まるかを積立額別に確認しよう。

📊 月の積立額と年間獲得ポイントの目安

基本カード(0.5%)とゴールドカード(1.0%)での比較
月積立額 年間積立額 還元率0.5% 還元率1.0%
月3万円 36万円 1,800pt 3,600pt
月5万円 60万円 3,000pt 6,000pt
月7万円 84万円 4,200pt 8,400pt
月10万円(上限) 120万円 6,000pt 12,000pt
年間6,000pt〜
月5万円積立×ゴールドカード(1.0%)の場合の年間獲得ポイント
投資の内容は何も変えずに、設定1回で毎年自動的に積み上がる

設定方法【SBI証券の場合】

1
三井住友カードをSBI証券に連携する
SBI証券ログイン → 「投信」→「投信積立」→「クレジットカード決済の設定」から三井住友カードを登録する。カード番号・有効期限を入力して連携完了。
2
積立注文の決済方法を「クレジットカード」に変更
積立ファンドの注文設定画面で決済方法を「証券口座から」→「クレジットカード」に変更する。毎月の引き落し日はカードの締め日に準じる。
3
設定完了 → 毎月自動でポイント付与
翌月から積立金額に対してVポイントが付与される。ポイントは投資に使うことも、他の用途に使うことも可能。

設定方法【楽天証券の場合】

1
楽天カードを楽天証券に連携する
楽天証券ログイン → 「積立設定」→「クレジットカード払い設定」から楽天カードを選択。楽天IDと連携しているため手続きがシンプル。
2
積立の決済方法を「楽天カード」に設定
積立注文の決済方法で楽天カードを選択。既存の積立注文も決済方法の変更が可能。
3
設定完了 → 毎月楽天ポイント付与
翌月から積立金額に対して楽天ポイントが付与される。楽天ポイントを使った投資信託の購入も可能。

⚠️ クレカ積立には月10万円の上限がある(NISAつみたて投資枠の月上限は10万円のため、事実上フル積立が可能)。ただし、クレカ積立は翌月以降に反映されるため、初月は証券口座残高からの引き落としになる場合がある。設定後は引き落としスケジュールを確認しよう。

まとめ:クレカ積立は「やるだけ損なし」の設定

🐻
積立の設定をするとき、クレカ払いに変えるだけで年間数千〜数万円のポイントが積み上がる。これをやらないのは純粋に損だ。投資の成績はコントロールできないが、ポイントを取るかどうかは今この瞬間に自分でコントロールできる。まずこれだけでも設定してほしい。
📌 ゴールドベアのおすすめ

楽天証券でクレカ積立を始めるなら楽天カードが必須

楽天証券の積立をクレカ払いに設定するには楽天カードが必要。発行無料で、クレカ積立の還元(0.5%)に加えて普段の買い物でもポイントが貯まる。楽天ユーザーなら持っていないほうが損だ。

楽天カード

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⚠️ 本記事は情報提供を目的としています。クレカ積立の還元率・カード年費・月上限額は2026年5月時点の情報に基づいており、各社の規約変更により変動する場合があります。最新情報は各証券会社・カード会社の公式サイトでご確認ください。

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